当会が認定NPOに認定されました

当会は昭和55(1980)年に「蓮華院誕生寺難民救済会議」として真言律宗蓮華院誕生寺内に産声をあげました。後にカンボジア難民問題が収束し、タイなどをはじめとするアジアの途上国への支援活動を目的とする「蓮華院国際協力協会」に改変し、さらに平成15年にはNPO法人格を取得し「れんげ国際ボランティア会」と組織を改めました。そして先日の8月6日には認定NPO法人の認定を受けることとなりました。

最近よく耳にするNPO法人(特定非営利活動法人)について簡単に説明すると、NPOとは社会的な使命の達成を目的として、非営利で行う社会的、公益的活動を行っている民間の組織、団体のことを指します。

さて、現在このNPO法人は全国に50,273団体があります。そしてこのたび当会が取得した認定NPO法人は981団体で、つまり全体の約2%にすぎません。

 

■「認定NPO」とは?

一般のNPO法人は所轄庁(都道府県)より「認証」をうけて法人として活動できるようになります。この認証を受けて法人化したNPOの中で、さらに一定の基準をクリアした団体が「認定NPO法人」となることができます。認定の基準は、活動状況はもちろん組織や財務についてもかなり厳しいものを要求されるため、これをクリアして認定を受けることができたNPO 法人は“きちんと運営されている団体”ということになります。つまりこの「認定NPO」という肩書きはNPOの中でも活動、運営ともに優れているという、組織として高い信頼度の目安となるわけです。これは決して自慢話ではなく、これまで当会を信頼して募金を託して頂いたことが無駄ではなく、会員、サポーターの皆様の善意が有効に活用されていることの証明であると自負するものです。

皆様のご支援に感謝するとともに、今後もより一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。

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